より良い“働く”を実現する

人は働きたいと願い、働けることに希望を見出し、働くことに喜びを感じます。

私達は、誰もがより良い職場で、より高い報酬で、より能力を発揮して　“働く”ことで、願い、希望、喜びを実現できる社会を目指します。

代表・渡辺が考える“働く”ということ

雇用する側、される側とか、正社員やパートなどの雇用形態の違い、シングルマザーや障害の有無などの属性に関係なく、人は、自分の人生をより良くするために一生懸命働き、その収入で自分や家族を幸せにしたい、と願います。そして、能力を磨き、それを認められることで喜びを感じます。

真剣に働く人が正当に能力を評価され、報酬を得て、更により良い“働く”を実現できる社会になるように企業と働く人の支援を行っていきたいと考えています。

例えば、障害のある方を雇用するのは障害者雇用率を満たすためにではなく、又、シングルマザー（シングルファーザー）を雇用するのは、助成金の金額が多くなるからではなく、“その人の能力が会社が求めている基準を満たしていて必要な人だから”というのがあたりまえになっていくのが理想です。

私達の存在意義

仕事と会社に誇りを持ち、働き甲斐を感じる社員を育てるための会社づくりのサポートは、人事・労務管理のプロフェッショナルの社会保険労務士だからこそできることと自負し、責任を自覚し、知識と知恵と情報を提供します。