「25~44歳」の女性の労働力率が過去最高に 投稿:2014年09月22日 総務省が「労働力調査」の結果を発表し、「25~44歳」の女性の労働力率(就業者と求職中の人の合計が全体に占める割合)が74.2%となり、比較可能な1968年以降で最高となったことがわかった。同省では、結婚・出産後も働く女性の増加と、景気回復による求人増・時給高騰が要因と見ている。