2025年度に介護職員が30万人不足 厚労省推計 投稿:2015年01月20日 厚生労働省は、高齢化がピークとなる2025年度に介護職員の数が30万人程度不足するとの推計結果を発表した。同年度には約250万人の介護職員が必要になるが、推計では、確保できるのは約220万人にとどまるとみられる。同省は、2015年度から人手確保のための対策を強化する。