建設業の外国人労働者に日本人並みの給与支給を義務化へ 投稿:2014年07月28日 政府は、人手不足が問題となっている建設業において、来年度から技能実習制度による受入れを拡大する外国人労働者にも、同じ技能を有する日本人と同等以上の給与を支払うことを受入れ企業に義務 付ける方針を明らかにした。同水準であるかどうかを確認する体制づくりを今後検討するとしている。